食べ物多めの日々の日記

30代、夫婦二人暮らし。なんてことない日々の日記。

切迫診断でやっておいて良かったと思ったこと

先日24週で切迫早産の診断が出て、自宅安静中。

一週間後の診断がどきどき。

とにかく、無事に生まれてきてくれるよう、

37周までお腹にいてもらわなくては。

 

切迫になって、やっといて良かったと思ったこと。

やっておきたかったこと。

 

良かったこと

◇ベビー用品の下見。

雑誌などをみてると、7〜8か月くらいから本格的にとあるけれど、

友達から早めに目星つけておくといいよと。

あとで型落ちして安く買えるかもと言われて、

どんなものがあるのかは4〜5か月くらいのときから近所のベビー用品店を夫や実母と見ていた。

チャイルドシート、抱っこ紐、ベビーカーはこれにしようと決めていたので、最悪ネットでポチでも、

夫に買った来てもらうでもオーケー。

ベビーカーは産後でも良いだろうし。

ベビーベッドだけ、寸法を夫に測ってもらってかな。

 

◇歯科検診

コロナで区の検診が無くなってしまったので、

かかりつけの歯医者で。

診断前にしておいて良かったー。

 

◇不用品の処分

家を片付けて、準備頑張るぞ!というところで

切迫早産の診断。

前日に不用品だけ処分するとこができていてよかった。

収納はもう仕方ない。

最低限でいこう。

 

◇パジャマ、下着の準備

早い段階で妊娠性痒疹のため、マタニティ用のガーゼ素材のパジャマや下着が揃っていた。

 

◇化粧品のストック

セールでまとめ買いしておいたのだけど…

結果家用と入院するかも用とで用意ができた。

 

◇大事な仕事を早めに終わらせる。

わたしの仕事は音楽関係の自営業。8か月までは大丈夫と周りから聞いていたけど、ほんとに替わりのきかないものは6か月でやめて、お休みにすることに。

6か月頭から妊娠性痒疹もあり、寝不足とラストスパートで気合を入れた結果、無理がたたってしまったけど…。

 

 

やっておきたかったこと

◇髪を切る。

11月入ったら切ろうと思ってたのに〜

残念。

 

 

不妊治療のときも、妊娠しても感じるのは。

たくさんの情報、たくさんの一般論があるけれど、

一人一人、違うってこと。

 

同じなんてあり得ない。

 

自分を大切に、したいね。

 

仕事はほんと、最悪どうにかなるの。

 

ましてや、わたしの仕事は定年がない。

 

家族と自分を守れるのは

家族と自分しかいないからね。

 

20代の頃、音楽を仕事にするためにガムシャラに休みなく動いてた頃には

信じられない、考えだなぁ…笑笑